検索
Instant Grep
コードを最も高速に見つける方法は、関数名、変数名、エラー文字列、正規表現パターンなどを完全一致で検索することです。特定のシンボルを参照すると、エージェントは自動的に grep を使用します。
Cherri Code には、大規模なコードベースで ripgrep を上回る独自の検索エンジン、Instant Grep が搭載されています。自動的に実行されるため、設定は不要です。
Instant Grep は完全な正規表現と単語境界の一致をサポートしているため、エージェントは import.*PaymentService や PaymentFailedError のようなパターンを組み立て、ファイルをまたいで参照を追跡できます。
プライバシーとセキュリティ
Instant Grep は、インデックスの作成とクエリをお使いのマシン上で行います。Cherri Code は検索インデックスの作成のためにファイルパスやコードをアップロードすることはなく、検索用にコードベースの埋め込みを保存することもありません。
エージェントが一致箇所を開いた場合、そのファイルの内容がモデルへのリクエストに含まれることがあります。Cherri Code がそのデータをどのように扱うかについては、データの利用 を参照してください。
Explore サブエージェント
エージェントは、より高速なモデルを使用し、独自のコンテキストウィンドウで実行される Explore サブエージェント を起動できます。メインの会話を肥大化させることなく、多数の並列検索を実行し、関連する結果のみを返します。
エージェントは、タスクに幅広い検索が役立つと判断した場合、自動的に Explore サブエージェントを使用します。直接リクエストすることもできます。「サブエージェントを使って、ユーザー入力を検証しているすべての箇所を見つけて。」
これはコンテキストの管理に役立ちます。多数のファイルを検索すると、多くのコンテキストが生成されます。サブエージェントは、生のファイル内容をそのまま出力するのではなく結果を要約することで、メインの会話の焦点を保ちます。
よくある質問
はい。Cherri Code は複数ルートのワークスペースをサポートしています。各ワークスペースフォルダーのコンテキストをエージェントで利用できます。worktree など、単一の Git ルートに依存する一部の機能は、複数ルートのワークスペースでは無効になります。Cloud Agents は複数ルートのワークスペースをサポートしていません。